ロシアのソチで開催されたオリンピックも無事に閉幕し、
色んな感動や、新しいドラマをたくさん産みました。


私自身も、寝不足になるのを覚悟しながら応援していましたし、
眠気も吹き飛ぶような、ジャンプを見て感動したりしていました。


レジェンド最高♪


レジェンドは、次回のオリンピックも出場するつもりで
頑張ると言っておられたので、私も4年後まで頑張って
応援していきたいなと思っています。


さて、次回の開催地が平昌とテレビ画面で表示されていましたが、
どこ?漢字ということは、アジアの地域だということはわかりますが。


しかも読み方がわからなかったです。


ということで平昌のことについて少し調べてみることにしました。
4年後でも娘と息子は、まだ小学校低学年だから、
オリンピック選手にはなっていないですね。(笑)


平昌とは、ピョンチャンと読むのだそうです。
知らなかったです。


その、平昌は、韓国なのだそうで、お隣の国で開催されるのですね。


お隣の国で開催されるということは、応援に行こうと思えば行けるのでは
ないかと思います。


飛行機代はかかりますが。


その、平昌と日本はなんと時差はないそうなので、
日本にとっては、テレビ観戦するにしてもとても見やすいですよね。


でも4年後に、まだ会社勤めをしていたら、仕事で日中は見れないですが。


4年後に産休取れるように計画出産でもと思ったのですが、
年齢が高くなるので厳しいですね。


平昌オリンピックのの競技会場は厳密にいうと
平昌だけではなく、チョソン、カンヌンという地区でも
開催されるようです。


山岳地区と、海岸地区でわかれており、
山岳地区は、スキーや、ボブスレー、スノーボードなど
滑り降りるタイプの競技が行われます。


海岸地区は、カーリング、スケートなど、アイスリンクを使ってするような
競技が集中するようです。


競技会場もコンパクトにまとめられているので、
現地に行って見に行く方々も楽なのではないかと思います。


4年後何が起きているかわかりませんが、平和の象徴であるオリンピックが
盛大に行われることを期待しています。